通訳技能検定に挑戦してみる

将来、通訳になりたかったら、必ず通訳技能検定を取ることが必須であります。TOEICやTOEFL、英語検定だけでは、なかなか英語の能力を身につけることは出来ないと思いますので、それらと一緒に通訳技能検定を受けることを強く推奨します。もし通訳技能検定に合格すれば、通訳者となって、海外を回ることが出来るようになります。現在、世界では国際化が進んでいるのが現状です。英語に自信があれば、通訳者になってみるのもいいのではないでしょうか。最近、英語とスペイン語の勉強に目覚めています。インターネットでいろんな情報を探したり、本を買ったりと勉強しております。特にスペイン語はもうすぐ試験もあり、昨年に続きなんとか合格したいと思っています。ある程度の級が取れたらいよいよ通訳技能検定を受けるつもりなのです。今はそのためにもこつことと勉強して、ある程度のスペイン語が話せるようにとにかく勉強です。そして、いずれは通訳や翻訳の仕事に携わりたいと思っています。
 経済産業省原子力安全・保安院は29日、東京電力福島第1原発事故に関する記者会見で、3か月以上スポークスマン役の広報担当を務めてきた西山英彦審議官(54)を、新任者に交代させた。23日発売の週刊誌で、同省女性職員との不倫問題が報じられていた西山氏は、同時に保安院付の任も解かれ、事実上の更迭処分に。報道があった当初は職務続行に意欲を見せていたが、結局、スキャンダルが命取りとなった。

 予定の午前11時から20分ほど遅れて始まった保安院の会見。説明者台に付いたのは、独特の髪形と浅黒い顔でおなじみの西山氏ではなかった。新担当の森山善範原子力災害対策監(54)は、冒頭で軽くあいさつし、何事もなかったように、原発の現状説明を始めた。

 質問で突っ込まれ、森山新担当は、ようやく交代理由に触れた。原因はやはり西山氏のスキャンダル。23日発売の週刊誌で、既婚の同氏が同省の「20代後半」の女性職員と深夜に都内のバーで密会し、公道でキスを迫ったなど不倫関係を報じられた。カラオケ店のVIPルームをラブホテル代わりに使っていたとも指摘された。

 森山氏によると、この件について「(西山氏)本人にも問い合わせがあり、報道対応業務に支障が生じるのではないかとの懸念がある」ための交代だという。29日付で保安院付の担当も外れており、事実上の更迭となった。本来の通商政策局担当審議官に戻る。

 西山氏は事故以来、“4代目”のスポークスマン。東大、ハーバード大院卒で、海外メディア向けに英語で会見も行った。短命で降板したいわく付きの前任者らの後を継ぎ、歴代最長の3か月も報道対応を担当。娘を東電に入社させたと癒着を指摘する報道もあったが、全体的には、そつなく仕事をこなしてきた。保安院によると、担当中「休みは1日もなかったはず」だという。

 不倫が報じられた23日も、海江田万里経産相から厳重注意されたことを明かし謝罪したが、職務続行には意欲を見せていた。だが、結局は“更迭”。海江田経産相はこの日、「あそこで情報を発信するには国民からの信頼がなければならず、より適任な方を選んだ」と、説明した。経産省は、相手とされた女性職員の処分の有無等については「個人のプライバシーにかかわるので公表できない」としている。

 森山氏によると交代通告は28日夜。保安院の“顔”になっていた西山氏だったが、事故の収束を待たずに去るはめになってしまった。

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 黄色い“歌声バス”が、被災地を走った。観光バス会社「はとバス」(東京)は28、29日「昭和の名ガイドと行く 伝えよう希望の歌声in松島」と銘打った1泊2日のツアーを開催した。目玉は地元被災者を招いた、OGの熟女ガイドによる歌謡ショー。初の試みで主催者側には不安もあったが、涙、涙の感動ステージになった。

 松島の絶景を臨むホテルの宴会場。ツアー参加者と地元被災者ら計170人の前でステージに立ったのは、宮城出身の荒川シゲ子さん(61)、福島出身の坂井文子さん(51)、木村ひろみさん(50)。昭和20年代の制服姿で「東京のバスガール」や「ああ上野駅」を歌い継いだ。東京から松島に向かう車中をトークで盛り上げた木村さんは、「昔ガイドやってただけの普通のおばちゃんに、何かできるのか」と悩んでいたが、荒川さんが「川の流れのように」を歌うと客席は涙顔に。締めは地元民謡「大漁唄い込み」。会場は「エンヤードット」のかけ声でいっぱいになった。

 都内から参加した佐藤昌子さん(72)は「被災地に来ても、迷惑だろうと思っていた。今回、みんなで歌えて本当に良かったです」。地元の手樽地区で自宅1階が流された土井いく子さん(62)は、カラオケ仲間7人で駆けつけた。「全然迷惑じゃありません。あれから歌う気にもなれなかったけど、やっと思いきり歌えました」と話した。

 はとバスでは観光目的のツアーには抵抗もあったが、松島町から「ぜひ来て欲しい」とオファーがあり、「被災地でお金を使おう」とツアーを考案。震災後、初めてとなる東北沿岸部へのツアーには、東京から61人が参加した。同ツアーの第2弾は7月12日に出発する。

 ◆津波被害に絶句 〇…ツアー2日目の29日は、松島を遊覧船で巡ったほか、地元職員がバスに同乗し、津波被害が大きかった地域を走りながら説明を聞いた。参加者らは、あまりの光景に絶句。世田谷区の50代女性は「東北地方と一緒に歩もうと思っていたが、実際見たらショック。でも自分の目で見てよかった。美しい景色だけではなく、厳しい現状を見るのも観光かもしれません」。一行は福島県の果樹園で、サクランボ狩りも楽しんだ。

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